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by cocoa_6270
| 2009-01-08 13:02
| ◇雑談◇
这天,白云酒楼里来了两位客人,一男一女,四十岁上下,穿着不俗,男的还拎着一个旅行包,看样子是一对出来旅游的夫妻。
服务员笑吟吟地送上菜单。男的接过菜单直接递女的,说:“你点吧,想吃什么点什么。”女的连看也不看一眼,抬头对服务员说:“给我们来碗馄饨就行了。”
服务员一怔,哪有到白云酒楼吃馄饨的?再说,酒楼里也没有馄饨卖啊。她以为自己没听清楚,不安的望着那个女顾客。女人又把自己的话重复了一遍,旁边的男人这时候发话了:“吃什么馄饨,又不是没钱。”
女人摇摇头说:“我就是要吃馄饨!”男人愣了愣,看到服务员惊讶的目光,很难为情地说:“好吧。请给我们来两碗馄饨。”
“不!”女人赶紧补充道,“只要一碗!”男人又一怔,一碗怎么吃?女人看男人皱起了眉头,就说:“你不是答应的,一路上都听我的吗?”
男人不吭声了,抱着手靠在椅子上。旁边的服务员露着了一丝鄙夷的笑意,心想:这女人抠门抠到家了。上酒楼光吃馄饨不说,两个人还只要一碗。她冲女人撇了撇嘴:“对不起,我们这里没有馄饨卖,两位想吃还是到外面大排挡去吧!”
接着读。。。
服务员笑吟吟地送上菜单。男的接过菜单直接递女的,说:“你点吧,想吃什么点什么。”女的连看也不看一眼,抬头对服务员说:“给我们来碗馄饨就行了。”
服务员一怔,哪有到白云酒楼吃馄饨的?再说,酒楼里也没有馄饨卖啊。她以为自己没听清楚,不安的望着那个女顾客。女人又把自己的话重复了一遍,旁边的男人这时候发话了:“吃什么馄饨,又不是没钱。”
女人摇摇头说:“我就是要吃馄饨!”男人愣了愣,看到服务员惊讶的目光,很难为情地说:“好吧。请给我们来两碗馄饨。”
“不!”女人赶紧补充道,“只要一碗!”男人又一怔,一碗怎么吃?女人看男人皱起了眉头,就说:“你不是答应的,一路上都听我的吗?”
男人不吭声了,抱着手靠在椅子上。旁边的服务员露着了一丝鄙夷的笑意,心想:这女人抠门抠到家了。上酒楼光吃馄饨不说,两个人还只要一碗。她冲女人撇了撇嘴:“对不起,我们这里没有馄饨卖,两位想吃还是到外面大排挡去吧!”
接着读。。。
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by cocoa_6270
| 2008-11-26 14:46
| ◇雑談◇
初の海外出張は来週日曜から。
てゆか、母国に出張するけど、、、
でも、行き先は南国にある都会で、今までまだ行ったことない。
ちょっとどきどき。
久々書き込んだから、なんか書くことが意外になかった、、、、
申し訳ない。とりあえずウォームアップさせてから
てゆか、母国に出張するけど、、、
でも、行き先は南国にある都会で、今までまだ行ったことない。
ちょっとどきどき。
久々書き込んだから、なんか書くことが意外になかった、、、、
申し訳ない。とりあえずウォームアップさせてから
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by cocoa_6270
| 2006-11-11 00:15
| ◇雑談◇
先週金曜日、仕事で客先に訪問することになった。行き先がかなり遠くて、直行直帰にした。
午前中の訪問先は寒川っていう駅の近く(近くもなく、駅からタクシーで10分)にある。その寒川駅はJR相模線というローカル線で、乗るのが初めてだった。
(家から直接来たので、すでに5回目の乗り換えになる)んで、疲れ気味のオレはホームで電車を待ってた。ようやく電車がきて、いつものように電車のドア前に立った。
けど、隣の車両ではすでに乗り降りしているのに、こっちのドアはひ ら か な い。
「何でだろう~~」って思っているとき、隣にいた少年がオレを睨めながら、ドアの横にあるボタンを押した。
ドアが開 い た。
なるほど、ローカル線なんだから、ドアの開け閉めは自動じゃないんだ。乗客が少ないためなんだ。
午前中の訪問先は寒川っていう駅の近く(近くもなく、駅からタクシーで10分)にある。その寒川駅はJR相模線というローカル線で、乗るのが初めてだった。
(家から直接来たので、すでに5回目の乗り換えになる)んで、疲れ気味のオレはホームで電車を待ってた。ようやく電車がきて、いつものように電車のドア前に立った。
けど、隣の車両ではすでに乗り降りしているのに、こっちのドアはひ ら か な い。
「何でだろう~~」って思っているとき、隣にいた少年がオレを睨めながら、ドアの横にあるボタンを押した。
ドアが開 い た。
なるほど、ローカル線なんだから、ドアの開け閉めは自動じゃないんだ。乗客が少ないためなんだ。
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by cocoa_6270
| 2006-07-02 07:01
| ◇雑談◇